日本建築設計学会の機関誌『建築設計』03号の特集「建築の明日をひらく最若手の言論」のなかに、弊社代表の貴志泰正の文章が掲載されました。
詳細は下記のリンクよりご覧いただけます。
また、ご購入は下記のリンクより可能です。
拙い思考と文章ではありますが、「建築設計」に対する正直な思いを綴っておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
日本建築設計学会の機関誌『建築設計』03号の特集「建築の明日をひらく最若手の言論」のなかに、弊社代表の貴志泰正の文章が掲載されました。
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拙い思考と文章ではありますが、「建築設計」に対する正直な思いを綴っておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
先日、息子が通う保育園の親子遠足なるものがあり、長居植物園(大阪市東住吉区、長居公園内)へ出かけたのですが…。
植物園内を歩くと、目に飛び込んできた文字がありました。
しかも縦書きと横書きの2通りです!!
気候もよくなってきましたし、外で飲むと気持ちがいいだろうなあと保育園の遠足にもかかわらず、不謹慎なことを考えてしまったのですが…。
よく見ると、こう書かれていました。
う~ん、残念。
「生中」2杯はまたのお楽しみにいたします。
息子よ、別のことを考えてすまない…。
貴志 泰正
昨年より引越し一括見積り・比較サイト「引越しAじぇんと」にて貴志泰正が月1回コラムを執筆させていただいています。
第16回となる今回のタイトルは『 「屋台骨」の引越し(前編) 』です。
先月より、大阪は道頓堀の角座広場にて弊社デザインの「 屋台骨 」をご利用いただいておりまして、それに至る経緯について書いたものの前編です。
ご覧いただけましたら幸いです。
ご無沙汰してしまっておりました。
新年度初めての投稿はこんな話題から。
約束違反や言い逃れができないように念を押す。釘を打つ。「他言するなと―・される」
(出典:デジタル大辞泉)
この慣用句は、日本建築(木造)の工法に由来すると言われています。
古来、釘を使わずに木を組んで造られていたものに、時代が進むにつれ念のため釘を打つようになったことから生まれた言葉だそうです。
なるほど~。
ところで、先日打合せに向かうためにバスを待っているときに、ふと靴の裏を見てビックリ!!
なかなかしっかりと刺さっていたので抜き取るのもひと苦労。
抜き取ってみて、またビックリ!!
意外と釘が長いではありませんか!!
いやあ、折れ曲がっていたから全く気づかなかったものの、まっすぐに刺さっていれば足の裏に届いていたかもしれません。
ラッキーでした!!
不注意で釘を踏んだだけの話かもしれませんが、もしかすると何かしらの力がはたらいて釘を刺されたのかもしれません。
今一度自身の言動を省みたいと思います。
今年度も宜しくお願いいたします。
貴志 泰正
昨年より引越し一括見積り・比較サイト「引越しAじぇんと」にて貴志泰正がコラムを執筆させていただいています。
第15回となる今回のタイトルは『 雛人形から地域差を考える 』です。
京雛と関東雛の違いからはじまり、京間や関東間といった畳の寸法の違いについて記しました。
ご覧いただけましたら幸いです。
ついに「屋台骨」が晴れの舞台に立つ日が来ました。
ご縁がありまして、松竹芸能 道頓堀角座広場 に設置いただくことになりました。
今朝、設置が完了しまして、本日からご利用いただけます。
隣接する角座横丁には美味しいお店が並んでいます。
是非美味しいお料理を「屋台骨」の骨の隙間でお楽しみください。
株式会社 貴志環境企画室
いつも御世話になっております。
キンコーズ南森町店さま。
24時間営業であることをいいことに、急ぎの大型印刷を変な時間に持ち込んでしまいます。
今日、お願いしたのは屋外用のポスター印刷とラミネート。
完成したのはこちら。
「屋台骨」の設置場所の近くに立てる看板です。
明日、松竹芸能 道頓堀角座広場 でデビューします!!
貴志 泰正
ホームデザイン、リノベーション、インテリア等の写真を紹介するHouzzというウェブサイトにて弊社の実績をご紹介いただきました。
「空間が映えるデザイン性のある天井」というタイトルの片岸千代子氏によるコラムにて、「大和棟と大和塀のある古民家 」を掲載いただきました。
下記のリンクよりご一読いただけましたら幸いです。
「 空間が映えるデザイン性のある天井 」
株式会社 貴志環境企画室