新年会

貴志です。

今晩は天王寺にて高校時代のラグビー部の同期、後輩との新年会でした。

今年は7名の参加で大いに盛り上がりました。

以前より夫婦の話題、子どもの話題が増えてきたことに時間の経過を感じます。

年々参加者が集まりにくくなりますが、いい形で続けていければなあと思います。

 

貴志 泰正

15.01.03

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お正月

貴志です。

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

元日はお昼過ぎから弟夫婦とともに実家に集まり、お屠蘇、お節、お雑煮をいただきました。

好物のお餅をついつい食べすぎるので、お正月は要注意です。

夕方からは従兄弟家族も合流してワイワイと。

今日、2日は舞鶴から家内の両親が大阪へ遊びにきてくれて、楽しく過ごしています。

連日のハードスケジュールのためか不機嫌だった息子も、午後からは機嫌が直って一安心。

 

ところで、今年は弟が新しいことにチャレンジするようで、私としてはとても嬉しく楽しみなのですが、家族にとっては兄も弟も先の見えない世界に足を突っ込んで、さぞかし不安なことと思います。

少しでも安心してもらえるよう、お互いにとって飛躍の一年にしたいです。

弟の活動については改めてお伝えしますので、お楽しみに。

 

貴志 泰正

(写真は弟の奥さん手作りのしめ飾りです。)

15.01.02

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新年の御挨拶

あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

5日(月)より通常通り営業いたします。

 

株式会社貴志環境企画室

15.01.01

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大晦日

貴志です。

2014年も残りわずかですね。

今年御世話になった皆様、有難うございました。

 

今日は弟夫婦とともに枚方と和歌山にお墓参りへ行ってきました。

車での移動中に久々にゆっくり話が出来て、家族のことを考える貴重な時間を過ごせました。

そして、明日から始まる来年を実りある年にしたいなと強く思いました。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

貴志 泰正

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仕事、納めました。

貴志です。

細々とした事務作業などをしに、結局今日まで事務所に来てしまいました。

(一日中ではないですけどね。)

今後も含めやるべきことはまだまだあるのですが、取り急ぎやるべき最低限は済ませられたはずです。

(やや不安…。)

大晦日の明日は父方、母方の両方のお墓へ参って、今年一年の報告をしてきます。

 

貴志 泰正

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高校時代の友人と

貴志です。

今日は日中に銀行へ行く仕事を済ませ、夜は高校時代の同学年の仲良しメンバーの集まりへ参加してきました。

つい数年前までは独身者の集まりだったのが、全員既婚者になっていて時の流れを感じます。

家庭や子どもの話題も増えてきましたが、結局いつも盛り上がるのは高校時代の話です。

みんなから元気をもらえたいい会でしたが、楽しくて写真を撮り忘れてしまいました。

まだまだ若いつもりですが、僕も含めみんな帰る時間が早くなったなあ…。

 

貴志 泰正

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大掃除継続中

貴志です。

2014年も残りわずかですね。

なかなか手がまわらず仕事納め後も大掃除継続中ですが、打合せスペースは少しスッキリした気がします。

14.12.28

すぐに本や書類で散らかってしまいがちなのですが、来年こそはこの状態をキープできるよう頑張ります!

 

貴志 泰正

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仕事納め??

貴志です。

本日、12月26日をもちまして、一応今年の通常業務を終了いたしました。

一応…。

(事務的な作業をいくつか残してしまったので、しばらくゆるりと出勤予定です。)

 

一年の締めくくりということで、根塚くんと飲みに行ってきました。

お店は中学の同級生が今年オープンしたキッチンワタミヤさん。

14.12.26-01

商店建築のファサード特集に掲載されていましたが、内部もオシャレで居心地のいい空間です。

どのお料理もとても美味しかったですが、特にキスの柚子味噌揚げは絶品でした。

14.12.26-02

締めにいただく手打ちのおそばも最高です。

ごちそうさまでした。

あっ、仕事が納まっていない…。

 

貴志 泰正

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師走ですね。

貴志です。

昨晩チキンを食べて一足早くクリスマス気分を味わったものの、それ以外はバタバタとした日常を過ごしています。

通常の業務以外に年賀状の準備をしつつ、今日明日は大掃除を。

年内にどこまでやり切れるかわかりませんが、新しい年をスッキリした状態でスタートさせたいと思います。

 

貴志 泰正

14.12.24

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こどもの目線

貴志です。

今日は「こどもの目線」について書いてみます。

今回書きたいのは、「立場」という意味での目線ではなく、身体的な目の位置、「視線の高さ」の話です。

 

先日、家族で買い物に行った際、1歳の息子から一番下の段に置かれていた商品を手渡されました。

初めて見る商品だったので、なかなか面白いものを見つけてきたなあと思ったのですが、それは私には見えていなかった商品でした。

当たり前のことですが、息子と私ではまったく目に飛び込んでくる商品が違うことを再認識しました。

もちろんお店の方はそういったことも考慮されたうえで陳列される場所を決めておられるのでしょうが…。

 

他にも家に帰って、目線の高さの違いを感じることがあります。

大人は机を上から見下ろして、机上に置かれた物を見ますが、机とほぼ同じ身長の息子にとっては、机の裏側や下のスペースが興味の対象になります。

 

些細なことかもしれませんし、誰もが知っていることかもしれませんが、こういった気づきをこどもの施設を設計する際のヒントにしていければと考えています。

 

貴志 泰正

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