貴志です。
2014年も残りわずかですね。
今年御世話になった皆様、有難うございました。
今日は弟夫婦とともに枚方と和歌山にお墓参りへ行ってきました。
車での移動中に久々にゆっくり話が出来て、家族のことを考える貴重な時間を過ごせました。
そして、明日から始まる来年を実りある年にしたいなと強く思いました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
貴志 泰正
貴志です。
2014年も残りわずかですね。
今年御世話になった皆様、有難うございました。
今日は弟夫婦とともに枚方と和歌山にお墓参りへ行ってきました。
車での移動中に久々にゆっくり話が出来て、家族のことを考える貴重な時間を過ごせました。
そして、明日から始まる来年を実りある年にしたいなと強く思いました。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
貴志 泰正
貴志です。
細々とした事務作業などをしに、結局今日まで事務所に来てしまいました。
(一日中ではないですけどね。)
今後も含めやるべきことはまだまだあるのですが、取り急ぎやるべき最低限は済ませられたはずです。
(やや不安…。)
大晦日の明日は父方、母方の両方のお墓へ参って、今年一年の報告をしてきます。
貴志 泰正
貴志です。
今日は日中に銀行へ行く仕事を済ませ、
つい数年前までは独身者の集まりだったのが、
家庭や子どもの話題も増えてきましたが、
みんなから元気をもらえたいい会でしたが、
まだまだ若いつもりですが、僕も含めみんな帰る時間が早くなったなあ…。
貴志 泰正
貴志です。
今日は「こどもの目線」について書いてみます。
今回書きたいのは、「立場」という意味での目線ではなく、身体的な目の位置、「視線の高さ」の話です。
先日、家族で買い物に行った際、
初めて見る商品だったので、なかなか面白いものを見つけてきたなあと思ったのですが、それは私には見えていなかった商品でした。
当たり前のことですが、
もちろんお店の方はそういったことも考慮されたうえで陳列される
他にも家に帰って、目線の高さの違いを感じることがあります。
大人は机を上から見下ろして、机上に置かれた物を見ますが、
些細なことかもしれませんし、
貴志 泰正
貴志です。
今日は弊社が過去に手がけた建築をご紹介します。
和歌山県田辺市にある文化・交流のための施設で、C+と書いてシータスと読みます。
このプロジェクトが進行していた頃は私はまだ入社したてでして、担当者の先輩に何度かついていくといった関わり方しかしていないのですが、コンクリートで造られていながら透けのある姿が印象に残っています。
ひょんなことから久々にホームページを覗いてみたのですが、食・趣・学・癒といった種類の講座が用意されていて、年末までスケジュールが埋まっていることに驚きました。
facebookのページも頻繁に更新されていて、バラエティ豊かな講座の様子を見ることができます。
このような利用されることでより魅力が増すような建築を設計していきたいと強く思いました。
貴志 泰正
貴志です。
弊社では洋書屋さんから毎月書籍を購入しています。
エルクロッキー(El Cloquis)というスペインの雑誌は続けて購入しているのですが、最新号は英国の建築家David Chipperfieldの特集号でした。
これはパリ郊外にある経営大学院です。
かなり横に長い建物ですが、凹凸のある平面計画とすることで、同一の素材で仕上げられた外観が単調な大きな箱にならないという効果が生まれています。
洋書屋さんが同じChipperfieldの事例で前回の彼の特集号に載っていた建築を紹介してくださいました。
この百貨店では道路に面する壁面を折り曲げるという方法で同じ効果が生まれていました。
建築は大きなスケールになると威圧感や圧迫感も出てしまいますが、シンプルな操作でそれを解決されているようです。
このChipperfieldという人は大きなプロジェクトに関わる一方、現在も小規模な建築も手がけているいるようで、スケールの大小を行ったり来たりできるのがすごいなと思いました。
貴志 泰正