「建築と社会」(2017年7月号)に掲載されました。

弊社がデザインしました屋台骨 yatai-boneが、日本建築協会の協会誌「 建築と社会 」(2017年7月号)に掲載されました。

毎月1作品紹介される「gallery」というページでご紹介いただいています。

日本建築協会は今年の3月30日に創立100周年を迎えた歴史ある団体です。

本号の特集も「100年前の建築、100年後の建築 ~意匠・空間の視点から~」という大変意義深いものですので、「屋台骨」をよくぞ取り上げてくださったと恐縮しつつ、感謝しております。

「建築と社会」(2017年7月号)目次

 

また、先代の貴志雅樹も「建築と社会」(1991年3月号)の「gallery」のページでご紹介いただいていたことがわかり、事務局の方にお調べいただいたおかげで1部入手することができました。

代表作であるレストラン LATOURが掲載されています。

先代の作品と比較しますと、ますますお恥ずかしいかぎりですが、四半世紀を超えて同じ誌面で取り上げていただけたことを大変嬉しく、光栄に感じております。

末筆ながら、この企画にお声をおかけくださった池上明先生にお礼を申し上げます。

貴重な機会をいただき、有難うございました。

 

株式会社 貴志環境企画室

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